歌とダンスであそぼう会

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認知機能の発達は、学習発達の土台となります。
例えば漢字や図形を書けるようになるには何が必要でしょか?

まず覚えるまでには、
形の比較・注意力・上下左右前後等の空間認知・記憶などの認知機能が必要でしょう。

そして、書く際には、
目と手の協応や、力のコントロール等の認知機能が必要でしょう。

そして、落ち着いて、集中して学習する為には、
感情や運動(関節や筋肉)のコントロール等の認知機能が必要でしょう。

このように様々な種類の認知機能を使いながら私たちは、学んでいるのです。の動かし方がわかり、で空間がわかり、五感などの感覚器官で識別や関係把握ができることは、認知機能の発達の大切な過程です。この大切な過程を、おなかの中から始まった「動きの出発点」の自発運動そして、触覚、原始反射から、学び直しをしていきます。焦らずゆっくり発達段階に合わせながら…

原始反射とは・・・胎児~うまれたばかりの赤ちゃんは、まだ自分の意思や意図で身体を動かすことができないと言われています。自分の意思によらない(不随意な)動きの一つで、スキンシップや、光、音等、外からの刺激によって、意識されることなく起こる動きのことです。


歌とダンスであそぼう会では・・・

自発運動、触覚、原始反射の動きのパターンで、歌って踊り、目、手、足、口、首、背骨などの動きを体に確認(再教育)していきましょう。
五感や、筋肉関節を動かし、体の動かし方がつかめていくと、楽に姿勢を保ち、力のコントロールが出来るようになります。それとともに認知機能は発達していくのです。

歌を歌いながら自分や周りの声を聞き、自分や周りとつながりながら踊ることで、聴覚、視覚、二覚(固有受容覚、前庭覚)の連携や、脳と心を育てていきます。

最初からみんなと一緒に合わせて踊ることが楽しい子、自由な動きで踊ることが楽しい子、、、、動きたいように自分のからだを動かせる時、子ども達は夢中な時間を過ごします。

それぞれの発達段階に寄り添いながらゆっくり大きく・・・


腕を上げたり、下げたり、回したり、、、。ジャンプして、人とつながって、真似をして、、、。
目と手の協応、空間認知(上下~右左~前後)、正中線交差、踊りの工夫やアイデア、、、。
楽しい遊びは、体、心、脳をいっぱい動かします。
最初はリボンが絡まっていましたが、「うでを大きく回すと、絡まない」ことに気づいて、踊りながら、ぐるぐる大きく腕を回せるようになりました。。。「縄跳び30回飛べたよ!!見て見て!」